先日の講座修了後に、このような相談をされました。
「自主練習のメニューを組んだから確認して欲しい」
「春先に結果を出すための弱点補強がしたい」
勿論部活での練習が第一になるため、私は大きく介入することはできません。
あくまでも選手のサポートとなるように、少しだけお手伝いしたいと思います。

良かった点は、選手が自分なりにメニューを考えていたこと、目的がハッキリしていたことです。
私が書き貯めていた活動記録もあるため、より具体的なメニューが組めそうです。
選手の要望としては、
- 自宅でできる補強トレーニング
- 自重トレーニングがメイン
- 練習後にできるもの
との事だったので、念頭に置いて組み始めました。
私がメニューを組む時、メモ帳があればある程度組むことは可能です。
枠組を作ってから、より確実なメニューを組むために、参考書やネットの情報を確認しています。

今回は時間があるため、これを機に一から参考書を見直してみました。(これはほんの一部資料です)
改めて読んでみると、忘れていた点や新たな気づきがあることは多くあります。
※これでもまだ対応し切れていないのが本音です(^_^;)

要素をピックアップしてから、目的に内容が合っているか?部位事に負荷は適切か?紙に書き出した項目を見直し、何度も試行錯誤を繰り返します。

種目が確定したら項目を並び替え、より効果が高くなるように完成へ近づけます。
この段階になっても悩むことは多く、種目の増減や回数の見直しなどは頻繁に起こります。
一応の形が完成したので、選手に共有しました。
実際に説明することができなかったため、疑問点は随時質問してもらう形にしました。
負荷の程度も読めないため、まずは比較的軽い回数にしましたが、後日どのような反応が返ってくるのか楽しみです。
これを第1弾として、徐々に改善を加えていく必要がありそうです。
私としては要望次第で、一から組み直す覚悟をしています。
何気ない質問からメニューを組むことになりましたが、ここまでの流れで4時間程度かかっています。
パーソナルでメニューを組むことのメリットは、要望に合わせて好きなように組むことが可能な点です。
それ故に選択肢が多くなり、徐々に内容が増えてしまうことも多々あります。
一度冷静に物事を見直し、最初の目的に沿っているのかを大切にして、最終的に、提供相手が可能なレベルかを考えなければなりません。
今回はトレーナー活動から派生してパーソナルメニューを組みましたが、今後、競技と関わる中で、同じ機会が増えると読んでいます。
勿論、治療院やPLUSbodyの中でも増えると思っています。
まずは私自身のバリエーションを増やすことから始め、提案相手からのフィードバックを訊いてみます。
より確実なものを提案できるように、これからも模索は続きそうです。